皆様は転職しようと思いたった瞬間から、様々な医療雑誌(医師の求人が載っているもの)やインターネットでご自分にあった求人がないかとお探しになられると思うのですが、求人広告もその会社のフォームや求人側の情報公開度により一律ではありません。また限られた情報の中で自分の希望と合うかどうかを決めるにはある程度のコツが必要となってきたりもします。
今回は転職候補先を探す上で、求人広告の見方ということで下に各項目の見方をまとめましたので、今後の情報収集の際の参考にしていただければと存じます。
求人広告を読む上でのポイント
1. 募集職種について
常勤医師か非常勤医師かいうのは大前提ですが、特に非常勤の場合は日勤か当直か、日当直かという時間帯の部分や定期かスポットなのかということもチェックすることが必要です。
2. 病医院の特色について
最近の医師募集広告(特にインターネット)については、求人側の一言といった形でコメントを付けている広告が比較的多くなっております。通常求職者というのは条件のみに目を奪われ、そのようなコメントは飛ばしてしまうことも多いのですが、その文に求人背景が書かれていたりもしますので、チェックが必要です(例えば、最近増床をしました、リニュアルをしましたという理由など)、また同時にその求人のホームページを公開している所も最近は増えておりますので、そこでさらに情報収集されればよよりその病院の特色が分かるのではないかと思います。
3. 関連施設について
最近は病医院も老健施設を作ったり、外来分離をし併設する形でクリニックを開かれたりということで、病院に勤務しても関連施設での勤務をお願いされる場合も多くなっております。 そういった施設についてはある程度事前に把握された上で、勤務内容の打ち合わせの時に色々お伺いされたら良いのではないかと思います。
4. 勤務地および連絡先について
これは特にクリニックグループで多いのですが、採用の連絡先と勤務地が違う場合が結構あります。連絡先がとても近く、通勤しやすいと思っても実際の勤務地は全く別のところだったというケースも多く見られますので、勤務地と連絡先には十分に注意が必要です。
5. 交通機関について
これは不動産の案内でも同じことなのですが、「●●駅から徒歩5分」と書かれていたら、少なくともその2割増しくらいの時間を予想された方が良いと思います。また特に遠方の病院を見学する場合も徒歩●分と求人案内に記載があれば、少し面倒でも実際歩かれることをお勧めします。
以上求人広告の見方ということで、5つほどポイントを書かせていただきました。
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