ドクターの転職を成功させる21の法則
 
   


No.11 人材紹介会社をうまく利用する

 
さて今回は「人材紹介会社」をうまく活用する方法についてお話したいと思います。
これまでのコラムを読んでいただいた方は、人材紹介会社というものの謎がだいぶ解けてきたのではないでしょうか?前回は人材紹介会社を使うメリットということをお伝えしましたが、今回は人材紹介会社社員である私が、「人材紹介会社をうまく使うウラ技」を皆様にこっそりお伝えしたいと思います。そんな活用もできるの?ということを3つまとめましたのでご一読ください。ちなみに下記のサービスを積極的にはやっていない会社もあるかもしれませんので、ご了承ください(当社では実践しております)。

<“知って得する”人材紹介会社のウラ技活用術>
1.転職活動の相談ができる
転職活動というのは意外に手間がかかる作業です。時間が余るくらいあるような人はともかくとして、限られた時間内で効率よく事を運ぶことが、転職活動では必要です。
そのためには自分の経験、知識に応じたどんな求人があるのか?また転職を成功させるにはどのような紹介会社を使い、どういった活用をしたらよいのかを事前にしっかり調査する必要があります。転職活動は行き当たりばったりよりやはり戦略的に行動した方が効果的です。そういった意味において人材紹介会社は皆様の転職活動をどう進めていったらよいかのアドバイスが出来るのではないかと思います。実際の転職活動前の段階でも一度相談してみると今後の活動がしやすくなるのではないでしょうか?

2.自分が気になる求人をチェックしてもらう
「人材紹介会社に登録したのはいいが、なかなか求人を紹介してくれない」というのは、求職者の皆様からよく聞く話です。それは往々にして求人の条件が難しいドクターの方に多いと思いますが、求人のリサーチを全て人材紹介会社に任せておくのはよくないと思います。ご自身でもある程度調べられて、「実際自ら受けにいくほどのものではないが、ちょっと気になる」というような求人があれば、人材紹介会社に問合せてみるのも一手です。親切なエージェントであれば、皆様の代わりにその求人の情報を聞き出してくれると思います。

3.面接同行をしてもらう
ドクターの人材紹介会社であれば、これはそれほど珍しいことではありません。皆様が求人側と面接(見学などを含む)をされる時はエージェントもその席に加わるということが多くなっております。ご自身で応募された場合は面接において受け答えしなければなりませんが、エージェントが横にいた場合、受け答えのサポートをすることができますし、その後の面倒な条件交渉もエージェントが基本的にやりますので、非常に楽だと思います。また求人側もエージェントが付くことについては、好感を持つところが多いと思います。

ちなみに一般の人材紹介会社に比べると医師の場合は非常に手厚いサポートをしていると言えます(普通一般の紹介会社においては、面接同行などはあまり聞いたことがありません)。

このようなサポートがすべて無料で受けられる訳ですから、うまく人材紹介会社を使わない手はありません。

皆様も上記のようなウラ技を利用し、人材紹介会社の「おいしい」活用を考えていただければと思います。


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