皆様の世界では「新卒採用」「中途採用」という言葉はあまり聞きなれない言葉かもしれませんが、基本的に一般の企業においては、大学卒の新人を採用するのを「新卒採用」、社会人3年目以降の人間を採用することを「中途採用」と呼んでいます。(ちなみに社会人3年未満の採用を「第2新卒」と呼んだりもします)
今このサイトをご覧になられている皆様は求人側にとっては「中途採用」となるわけですが、「新卒採用」とはその意味合いが異なります。一言でいうと「新卒採用」は求職者の将来性を見るのに対し、「中途採用」は即戦力としての採用となります。つまり新卒採用については多少数合わせの部分があるかもしれませんが、中途採用の場合は「よい人」しか取らないというスタンスになっています。(実際のところドクターが欲しくて欲しくてたまらないというような地方の病院はそうではないですが・・・)
ドクターの場合は一般のサラリーマンの転職ほど激しくはないですが、それでも人気の地域(特に首都圏の病院)ではある程度ドクターを見る目は厳しくなります。
そこで中途採用における求人側の採用のポイントを以下に挙げます
1. ドクターの専門的な職務能力が、その病院の求めるものと一致しているか?
2. 仕事に前向きに取り組める方か
3. 人間性が高く、患者やコ・メディカルの方とうまくコミュニケーションができるか?
私も日々病院の担当者の方と「求めるドクター像」の話をよくしますが、どの病院も上のようなことを採用のポイントとされています。
当サイトに登録されているドクターの中には初めての転職という方も大勢いらっしゃると思いますが、大学を卒業して医局や研修先の病院で受けたような面接と中途の面接は全然違うため、面接の場で相当に緊張されるドクターもいらっしゃいます。
今後有利な転職をするためにも「中途採用」の特徴を理解し、そのポイントに対し、自分がどう効果的にアピールできるかということは転職活動を進める上で非常に大事になってきます。
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